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日本の音楽連想ゲーム 14 [連想ゲーム]

[がく~(落胆した顔)]今日のテーマは「ユーミン」です。

[がく~(落胆した顔)]「松任谷由実の曲」と言えば何を連想しますか[exclamation&question]
答えは幾つでも良いです。他の歌手に提供した曲でも良いです。














[がく~(落胆した顔)]ちなみに私は「ひこうき雲」「守ってあげたい」「中央フリーウェイ」
「恋人がサンタクロース」「赤いスイトピー」「卒業写真」「まちぶせ」
「時をかける少女」「真夏の夜の夢」「春よ来い」かな・・・

「赤いスイトピー」(松田聖子)
「赤いスイートピー」(あかいスイートピー)は、松田聖子の楽曲。
自身の8作目のシングルとしてSony Recordsからシングル・レコード、EP盤で1982年1月21日に発売された。
松任谷由実(ユーミン)作曲による松田聖子への初提供作。
ユーミンの起用は元々親交のあった作詞家の松本隆の発案で、『ライバルに曲書いてみない? 「松」の付く人』と松本が自ら交渉を行う。
女性ファンを増やしたいという松田のプロデューサー・若松宗雄の意向に対し、ユーミンは作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌って始めは渋ったが、作曲者名にペンネームである「呉田軽穂」を使用しても良いのならという条件付きで依頼を引き受けた。
ユーミンは、「誰が作ったか知らなくても、曲調だけで聴き手の心をつかめたなら、これほど作家冥利に尽きる事はない。
そして本当にその通りになったのでとても充実感のある仕事でした」と、後に語っている。

「まちぶせ」(三木聖子・石川ひとみ)
「まちぶせ」は、荒井由実が作詞・作曲した楽曲。編曲は松任谷正隆による。
三木聖子への提供曲として作られ、1976年にシングルが発売された。
のち、1981年に石川ひとみのカバーシングルが発売され、石川の最大のヒット曲となった。
さらに、松任谷由実本人によるセルフカバーシングルが1996年に発売されており、他にも多くの歌手によって歌われている。

「時をかける少女」(原田知世)
「時をかける少女」(ときをかけるしょうじょ)は、1983年4月21日にキャニオン・レコードよりリリースされた原田知世の3枚目のシングル。
表題曲は原田が主演した同年公開の映画『時をかける少女』の主題歌。

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